S帯(エスオビ) 完全解説

  • SSS浦安スタジオ
  • 2018/12/08

S(エスオビ) 完全解説

 

SSS 兼子ただし監修の姿勢教材『S帯』(エスオビ)
S帯を着けると何が良いのか、どんな効果を得られるのか。
詳しく解説していきます!

 

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・姿勢を整える為には
S帯の仕組み
S帯による効果
・まとめ
・用語説明
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□姿勢とは

そもそも正しい姿勢とは、何なのか。
ヒトの身体を横から見た時に、“耳下腺・肩峰・大転子・膝の横・立方骨”の5点が一直線上に揃っていることを指します。

 

この正しい姿勢を整え、維持する事で身体に及ぶ様々な不調や痛みを緩和・改善していきます。
 
 
しかし、“維持”をすることが苦手とする方がほとんど。
何故苦手なのか…それに必要な筋肉の活動量が極端に減っている為、常に維持する事が出来なくなっているのです。

 

 

□正しい姿勢を維持する

その為に必要な “横隔膜・腹横筋・骨盤底筋群・多裂筋”*1 という、腹部のインナーマッスルを使います。
腹部には内臓を収めている空間が存在します。
この空間を“腹腔”*2 といい、腹腔を腹部のインナーマッスルで覆い空間が歪まぬように均等に圧をかけていきます。(これを“腹圧”*3 という)
そうすることで身体を支える事を主にし、維持するために活動を続けます。

 

             
腹圧は“ドローイング”で行ないましょう。
⒈    息を吸って上半身が起き上がる。
⒉    上半身が起き上がっている状態をキープ
⒊    息を吐く時は腹部をへこますようにしながら吐く。
 
力強くやり過ぎても辛いし、違う筋肉が作用してしまいます。
また腰が反る、前傾して背中が丸まってしまう事も余計な力が働きすぎます。
その状態で続けても効果はなく、反対に腰痛などの原因を引き起こす可能性もあります。
35割程度の力でへこまして、繰り返し行う事。
低い負荷を回数多く行なうことで、身体を支える力が高まります。

 

 

S帯の使用メリット

姿勢を正す事は理解できても、維持をすることが難しいです。
気が付いたら背中が丸まっていた。
呼吸が浅くなっていた、止めていた。
そもそも腰が痛くてできない!
 
と、なかなか上手くいかないものです。
そんな心折れてしまう人に、S帯は強力サポートをしてくれます。
 
S帯はストレッチ性のある生地でどんな方にもフィットするようになっていて、
適度な締め付けが筋肉の活動量を上げ、腹部のインナーマッスルを使いやすくする仕組みになっています。
生地に施された加工は、インナーマッスル以外の筋肉‥腹直筋・腹斜筋の筋肉使用量を向上させて、
更に臀部*4 も引き上げてくれます。
 
コルセットのように固定をするだけでは無く、付けている間は身体本来の機能を引き出すサポート教材なので、
外したとしても筋肉の働きを維持しやすくなっている為、効果が持続する事が重要ポイントです!
 
 
S帯を正しくつけて、効果を最大限に!
兼子ただし直伝!S帯の効果的なつけ方

 

 

S帯による効果

S帯をつけて、姿勢を整え続けることで様々な効果をもたらします。
 

 

・姿勢が良くなる、安定する

先に説明した通り、身体を支える力が向上する為

身体の軸・体幹*5 が身に付き、それらを支える筋肉も自然と使われて、姿勢が整い安定します。
 

 

・スタイルが良くなる

腹部の筋肉の使用量が増加。

腹部の筋肉と繋がっている筋肉たちの活動量が増えて燃焼効果が向上します。

その時に活動している筋肉は肥大する事より引き締まる筋肉が多いので、自然と身体が引き締まってきます。
 

 

・内臓下垂改善、内臓を適正位置でサポート *6
内臓は本来、腹腔内にゆったりとした状態で納められていて、各臓器ごとに活動をしています。
その内臓を支えているのが腹部のインナーマッスル(主に腹横筋、骨盤底筋群)の為、
筋肉の使用量が増えればそれだけ、内臓が重力に負けて下垂する事もなく活動を行なえます。

 

 

 冷え改善

腹部からの冷えは内臓の硬化・下垂から始まります。

下部に内臓が偏ってしまうと腹から脚に向かう血管が圧迫されて、腹腔内のゆったりとしたスペースがなくなり活動が制限されます。
活動制限されてしまうと、体温を保つための熱エネルギーを十分に作り出せず、体温が低下する。
といった、内臓からなる冷えも大きく占めています。
内臓下垂が改善、活動が難なく行えれば自然と冷えも改善されていきます。
 

 

・運動機能向上

身体の中心(軸や体幹部)が安定する事で、正しい姿勢が維持されて各筋肉・関節等の可動域の向上が測られます。
より広い可動域内の運動動作(多岐にわたる伸展・屈曲・回旋・回転・側屈…etc)が可能になり、運動機能向上に繋がります。
 

 

・腰痛、肩こり改善

身体の中心(軸や体幹部)が安定する事で脊柱への支持率が安定し、腰椎への負担を軽減させます。

(本来ヒトの身体は、脊柱7割 腹部3割のバランスで身体の中心を支える構造となっている)
結果として、腰痛の原因となるものが軽減・解消されていきます。
さらに身体を横から見ても肩峰位置のずれが減り、肩・首にかかる負担も同時に軽減していきます。
 

□まとめ

S帯を着ける事で普段意識しきれない・持続しない筋肉が使う事が出来る為、

姿勢が正しい状態で維持されていく癖がついてきます。

その結果、姿勢不良による悪循環を断ち切り、様々なメリットを得る事が出来ます。

自身で正しい姿勢が出来るようになったらOK!

それまで、S帯のサポートでしっかり身体に癖をつけていく習慣を得ましょう!

 

 

 

S2枚セット : ¥7,560-
    1枚     : ¥4,320-
size
S  ウエスト5870cm
M  ウエスト6477cm
L  ウエスト6985cm
LL    ウエスト7793cm
※極端にきつい締め付け感があると逆に筋肉が緊張してしまい、該当する筋肉が衰えやすくなります。
適正なサイズはトレーナーとご相談ください!

 

 

 

□用語説明

 
1
横隔膜:肋骨の内側に広がる筋肉。胸と腰の境目。
    呼吸時(特に吸う時)に働き、肺活量や柔軟性向上に大きく貢献する。
    腹部に存在する空間(腹腔)の屋根に当たり、インナーマッスルとして身体を支える役割も果たす
腹横筋:腹筋の深層部にある筋肉。
    腰回りを覆うようにあり、人体の天然コルセット。
    この筋肉が主力に働く事で腰の安定性が増し、腰痛等の予防につながる。
骨盤底筋群:骨盤の底の穴を塞ぐように存在する複数の筋肉群。全部で7つの筋肉から構成される。
    内臓の重みを支えたり、腹部の圧を高める働きをする。
    また、身体の軸を保つ役割を担う。
多裂筋:脊柱のすぐ横に位置する筋肉。脊柱の骨同士の連結を強化する。
    左右両方が同時に作用すれば後屈、片方だけ作用すれば側屈・回旋動作になる。
    姿勢を保持するためにも大きく作用する、大黒柱的存在。
 

 

2 腹腔(フククウ)
肋骨から恥骨まで、腹部には内臓を収める空間があり、この空間を腹腔という。
内臓は腹腔内に各々配置されており、その距離感は狭く無い為互いが圧迫し合うことなく、効率よく活動している。
 

 

3 腹圧
腹腔にかかる圧の事。
1の筋肉が腹腔内の圧を高めていく事で、身体を支える力として発揮する。
 

 

4 
腹直筋:腹部前面にある平たく長い筋肉。いわゆるシックスパック。
    前屈の動き、側屈・回旋動作に働き、骨盤の傾斜角度をコントロールする役割を担っている。
    この筋肉が極度に弱いと骨盤の前傾が強くなり、反り腰に。
    反対に過度に強すぎると骨盤が後傾し、腰の湾曲が保てず真っ直ぐに。共に腰痛の原因の1つに。
腹斜筋群:外腹斜筋・内腹斜筋という2つの筋肉からなる。腹部の中心から少し外寄りに存在する。
    体幹部の前屈・回旋・側屈に働きをかける。
    また、息を吐く時にも身体を支えながら作用する。
臀筋群:お尻を形成する筋肉。
    大臀筋・中臀筋・小臀筋の3つが存在し、名前の通り大きさの順に層として成り立っている。
    股関節で起こる運動動作、骨盤を支える働き、それらの補助として役目を全うしている。
 

 

5 身体の軸と体幹
体幹:手・足・頭を取り除いた胴体部分の名称
 =インナーマッスルではない。
  (表層の筋肉がアウターマッスル、深層の筋肉がインナーマッスルの為、
   身体の各所にアウター・インナーマッスルは存在する。)
 体幹にある主要な筋肉は、
 腹直筋、腹斜筋、腹横筋、横隔膜、大胸筋、広背筋、脊柱起立筋群、僧帽筋

 

軸:頭から足まで、一本の軸が上下に身体の中心を通る“意識”
 体軸を形成する筋肉は、
 頚長筋、多裂筋、前鋸筋、腹斜筋、横隔膜、大腰筋、骨盤底筋群、
 ハムストリングス、膝窩筋、後脛骨筋、腓骨筋
 これらが優位になると体幹と四肢が筋肉の連結によって関係性が生まれ、
 全身の運動時の筋活動の基準となる。
 
体幹を使った動きをするためには、体軸が必要である。
体軸の意識が正しく形成されていないと、体幹が上手く機能せず質の低い動きになってしまう。
 

 

6 内臓下垂
胃や肝臓などの内臓が腹部内で下がってしまっている状態の事をいう。
そのため内臓が下腹部にたまり、前へと腹を押し出し“ぽっこりお腹”状態に。
上記記載の腹圧が高まることで内臓が適正位置で留まり、下垂しにくくなる。
頭痛やめまい、不眠、食欲不振、便秘といった不調にも繋がる為、改善が要される。

 

 

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