☆毎週火曜日はカラダを健康にする食に関する情報発信の日❗️
「人間の身体は日々の食べ物で作られている」
老けない身体…それを目指すことで理想の身体に近付けます✨…
そのために何が自分に必要なのか?
それを知るためには、まず自分が日本人であることを理解する必要があります☝🏻
実は、日本人には、日本人に合った食があるのです。
昨今の健康ブームで様々な情報が溢れていますが、その基礎を知れば情報に惑わされることはありません^ ^
本来、日本人が、何を食べてきたのかを知りましょう❗️
①稲作文化
日本人の主食は米です。
農耕文化の長い歴史の中で奈良時代にはすでに玄米を主食とした食事が成立していました。米といっても白米を食べるようになったのはごく最近のことなんですよ^ ^

②肉食をしない
日本人は穀物と野菜中心の食生活が長く消化酵素や腸の長さもそれに適したものになっています。そのため、脂肪やタンパク質を消化するのが苦手であり、肉食は日本人の身体にとって大きな負担となるんです😰
③発酵食品が豊か
漬物・納豆・味噌・醤油…。
日本古来の食事には沢山の発酵食品が並んでいました。中でも大豆の発酵食品は、日本人の食生活には欠かせないものであり、重要なタンパク源でもあります💪🏻

今まで口にしてきたものが未来を作ります✨
これからの食生活の基本になるべき重要なポイントですので是非、意識していきましょう‼️