新型コロナウイルスにて、
亡くなられたた方々は『590名』
(謹んでお悔やみ申し上げます)
そして驚くべき事実を知りました。
2020年の自殺者人数(1月〜3月の3ヶ月間)で『4749名』の方々自らの命を絶たれています。
この事実を知り、
現在の報道関係のあり方に疑問が生じます。
連日のコロナ報道、会社倒産・閉鎖報道、、、、この報道が、国民の方々の『心』を刺激していないか?と。
報道は公平であり事実を伝える役割と思います。ようは良い事も悪い事も平等に伝えるべきと思うのですが、、、、。
最近の報道、コロナで言うと、
『感染者』ばかり
感染者の30%は回復されていることはあまり報道しない。
どうやって回復したのか?何の薬を処方されて回復したのか?薬は使っているのか?
ネガティブワードばかり目立つ報道、
その影響により、自殺者の増加に関係してないのか?無関係とは言えないと兼子は思います。
ポジティブワードの報道を増加させたら、それがヒントとなり勇気となり、行動を起こせるかもしれない。そう思ってならない。
『悪い話しは、良い話しの3倍の信頼性を持つ』とよく言います。
『人の失敗や不幸の記事の方が週刊誌を売れる』とも聞きます。
ある程度はその理論を利用するのはわかりますが、今現在の『コロナ時代』そんなことを言っている場合ではないと思う。
これこら益々自殺者人数が増えることも考えられる。
この大変な時代『コロナ時代』に必要なのは、もちろん感染防止の報道。
しかしそれと同じくらい『明るい未来』をつくるポジティブワードの発信が、これからを作る材料になると思います。
よって兼子ただしは、
ポジティブワードをこれからも発信します。
ネガティブワードは一般報道に任せて、微力ながらSNS上でポジティブな情報を提供し続けていく事、それが僕の役割と考えています。