しもやけの予防と対策

  • SSS柏スタジオ
  • 2018/01/25
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柏スタジオ研修生の本間です。

先日、関東にも雪が降りました。
連日寒い日が続いていますが、しもやけが出来てしまった方もいたっしゃるのでは?

手や足、耳たぶや鼻に赤い発疹や腫れが生じ、かゆみや痛みを伴うのがしもやけの特徴。
寒くなると血管は収縮しますが、動脈は温められるとすみやかに元に戻りやすいのにくらべ、静脈は戻りにくいという性質があります。 この時間差によって血液の循環が滞り、体の末梢部分にある手足や耳に栄養が届かなくなって、うっ血や炎症の症状が起こると考えられています。

最近はどこでも暖房がきいているため、冬でも薄着の人が増えていますが、外出時は手や足、耳など、露出する部位はできるだけ衣類や防寒グッズで覆うようにしましょう。きつめの靴は血行を悪くするので、デザインよりも機能重視がおすすめ。

また、炊事や洗濯で肌を濡れたままにしておくと、その水分が蒸発するときに一緒に体温も奪われ、肌が冷え、しもやけができやすくなります。
ランニングなどでも、汗をかいたまま靴下や手袋を湿ったままにするのは危険です。肌に残った水分はふき取り、濡れた衣類はなるべく早くとりかえるようにしましょう。

食事の際には、血行を改善する効果のあるビタミンEを多く含む食べ物をとるよう心がけて。
ビタミンEは落花生や大豆、アーモンドなどの豆製品や、たらこ、マヨネーズやサラダ油などの植物油に多く含まれています。しもやけ予防のためには、同時に緑黄色野菜に多く含まれるβカロテンや、ビタミンCを摂取すると、ビタミンEの吸収率も高まります。

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