PT〜運動学
- 兼子ただしブログ
- 2017/12/23

昨日で理学療法期末試験が終了しました!
最後に苦戦したのは、、、運動学!
理学療法士が唯一、
Dr.医師よりも学ぶ学問『運動学』
奥が深く、ストレッチの現場でもすぐき活用出来る内容です。
・トレンデレンブルグ徴候、記述説明
・橈骨尺骨骨間膜、作用説明
・肩甲上腕リズム、記述説明
・肩関節外転時、可動制限の記述説明
など、、、運動学の基本でした。
また、解剖学第2弾試験〜体幹筋42種類、
筋肉名、起始、停止、神経支配、作用
ようは、42×5=210問!
ノイローゼになりそうでしょ(笑)
で、結果は!?
まだ採点結果は出ていませんが、
自分の感触では、、、、9割は出来ている自信あり!
確実に記憶力のスペックが上がっます!
年齢に関係なく、脳は成長する!との手応えあり!
自分の成長、、、、これは自分を『尊敬』出来ますね
自分を尊敬出来るから、
人を尊敬出来るし、
人からも尊敬される
そう思います!
『尊敬』金では買えない価値、財産です!
昔、、、金だけ持ってた上司がいたけど、
尊敬は出来なかった、、、、(笑)太ってたし
人間や会社の価値は『金』や『実績』だけしゃない
『尊敬』する心が生まれるか?に価値がある!
だから、学業を通じて『尊敬』という財産を手に入れる!!がんばろーー!!
兼子